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外貨預金のおすすめ

外貨預金のおすすめ

外貨預金をおすすめするのには理由があります。

日本円と同様海外の預金にも利息が付きます。

日本円はご存じのとおり、低金利政策が継続中で、一時期金利が上がり始めましたが、世界同時不況から、また日銀が金利を下げてきています。

全世界が金利を引き下げる中、日本だけ据え置くということもできずに、金利を引き下げたため、相変わらず世界の通貨の中でも低金利になっています。

また、一方では銀行間の競争も激しくなり、休日や祝日に普通預金から引き出すだけで手数料なんかがかかる銀行もあるので、そう考えると何のために銀行に預けてあるのかよくわからなくなります。

安全性さえ確保されれば、いざという時にお金が使えるタンス預金の方がよほどましでしょう。

つまり、資産運用としてはなんの機能もない普通預金に預けるよりは、余裕があるならば外国の通貨に預金した方が金利もいいし、資産運用になるという結論がでてきます。

米ドル、ユーロ、豪ドルなどは、金融危機で金利が下がったとはいえ、日本円よりははるかに高い金利をまだまだつけています。

ですからいまでも外貨預金っていうのは悪くない投資なのです。

しかも、いま円高なのでチャンスです。

外貨預金で大きく儲けるのは、為替差益で、円高→円安が一番簡単に儲かる方法なのです。

たとえば、円ドルで考えた場合、1ドル95円として、1万ドルを95万円で預金したとします。

もしその後、為替が1ドル105円になったとすると1万ドル預金しているわけですから日本円に換算すると105万円になるわけで、為替差益で10万円儲かる計算になります。

ただし、円→ドルに両替して、ドル→円に両替するとその都度1ドルに付き1円の手数料がかかりますから、円が95円でも手数料込で96円、ドルから円にするとき105円ですが実際は104円で両替しますので、差し引き8万円の儲けになります。この手数料は、外貨預金を行う上での金融機関の比較のポイントになります。

そして為替相場というくらい、相場というのは予測が難しいですから、絶えず変動があります。

そういったリスクがあるので外貨預金に両替をするのは、余裕資金でやりましょうということになるのです。