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外貨預金の金利

外貨預金の金利は、日本の銀行の金利に比べると高くなっています。

先進国では、アメリカ、イギリス、ユーロなどと比べても一段低いのが日本の金利です。

もちろん、発展途上国では、金利が高いのが普通ですが、日本は先進国と比べても、低金利政策をとっています。

低金利にはその国の経済状態や金融政策によって個々に変わってくるものなので是非は問えませんが、金利重視で外貨預金を選ぶならば、ブリックスと呼ばれる経済新興国がいいでしょう。

インド、中国、ブラジル、ロシアの国は、天然資源が豊富で、人口も多く、いま盛んに経済が発展しているからです。

中国などは、最低毎年8%ほどの成長が達成できていますから、しばらくは成長が続くと思われます。こういう国の特徴は、物価が右肩上がりで上昇していくインフレ傾向にあることです。

ブリックスなどの国の金利は高いので、国の成長に投資するつもりで外貨預金をはじめるのもありでしょう。何年先になるかはわかりませんが、高度成長がいきつくまで行くと、日本同様に、物価高、少子化になりいずれは低成長に落ち着きます。それまでは高い金利が受け取れるのではないでしょうか。

国家にも成熟期があるということですね。

一方、FXなどの取引は、外貨預金と違って、レバレッジをかけられるために毎日の金利差を受け取ることができます。

円ドルという先進国同士の組み合わせでも元本を大きくすると、毎日のようにお金が入ってくるようになります。

為替差益は先行きは全く読めない、ばくちに近いものですが、金利差がある場合は、取引金額を大きくすることによって、金利差を受け取れるということになります。

為替による変動リスクを少なくするには、元本=取引金額、つまりレバレッジ1の取引をすればいいわけです。この点を考えると、外貨預金よりも、FX取引の方が有利な気がします。